椛(もみじ)弁当

那覇空港に1番近いお弁当屋さん!沖縄の風とともに心温まるお弁当をお届けします。 沖縄の豊かな食材を使用したお弁当を提供するお店です。 ゆいレール小禄駅の目の前にあり那覇空港からのアクセスも便利です。 観光客やビジネス、大規模イベント向けのお弁当など最大1200食まで対応可能です。 沖縄の伝統的な料理を現代風にアレンジした日本最南端&最西端の駅弁「小禄駅うちなー弁当」は特に人気があり、ゴーヤーチャンプルーや味噌らふてぃなど、沖縄らしい風味を楽しむことができるのが特徴です。 ロケ弁当や会議弁当をはじめ、学会、MICE、ライブイベントやスポーツ大会などの大規模イベントにも対応可能です。さらに、沖縄本島内ならどこへでも配達いたします。

『沖縄タイムス』紙面にて!

『沖縄タイムス』紙面にて!
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東日本大震災で、那覇市営住宅に避難している被災者を対象に、市内の弁当屋4店が協力し、18日から弁当を提供する。弁当は無料で配達も含めすべてボランティアで対応する。各世帯に直接配達する弁当箱には、栄養バランスを考えたヘルシーメニューに加え、店主らの「おいしい食事で少しでも元気を出してほしい」という願いも詰められている。

那覇市田原にある椛(もみじ)弁当の代表、城戸(きど)伸一郎さん(33)が、市内の同業者に呼び掛けたところ「ヘルシーキッチン」「健康そうざいやちゃーガンジュ~」「EM玄米ザヤスの店」が賛同した。

城戸さんの友人や知人が被災した仙台などにいるほか、青森県出身の妻理加さん(33)の実家も震度5の地震に襲われた。「何とか力になりたい」と思っていたところ、県内でも被災者の避難受け入れが広がったこともあり、何とか無償で弁当が提供できないか考え、同業者や市へ相談した。

弁当の提供は当面半年間を見込んでいる。初めての注文は市で受け付けてもらい、2回目以降は各店が個別に注文を受ける。

弁当は各世帯の人数分を上限に1日1回、正午ごろに配達する。4店舗で1日50食の弁当が提供可能だという。

那覇市によると13日現在、市営住宅には9世帯25人が避難している。城戸さんは「一般住宅やアパートに避難している被災者も多いと思う。どんどん支援を広げていきたい」と話し、賛同する弁当屋の協力も呼び掛けている。

問い合わせは椛弁当、電話098(859)0915。

《タイムスHPより抜粋》
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-04-14_16641/


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店舗情報

店名

もみじ弁当

住所

〒901-0155
沖縄県那覇市金城5-11-11
ヴィラサンパティーク102号

TEL

098ー859-0915

営業時間

平日10:00~14:00         土曜日10:00~14:00

定休日

日曜日・祝祭日(オードブルや仕出しは前予約で承ります)

URL

https://momijibenntou.ti-da.net/

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